KURAGE online | 物質 の情報 > 産総研 高潜熱・高熱応答性の固体相変化蓄熱材料を開発 投稿日:2020年10月28日 熱応答性の向上には高熱伝導物質との複合化が有効だが、両物質界面の熱抵抗に課題があった。 今回、産総研のVO2の表面活性化技術を利用した金属関連キーワードはありません 続きを確認する