KURAGE online | 物質 の情報 > -260℃の環境で体積1cc、温度差1℃で100Aを生成できる熱電半金属を名大が開発 | TECH+ 投稿日:2021年9月29日 名古屋大学(名大)は9月28日、単結晶の遷移金属カルコゲナイト「Ta2PdSe6」が、約-260℃という低温において、ほかの熱電発電物質と比較して、1Kの温度差で圧倒的に巨大な関連キーワードはありません 続きを確認する