KURAGE online | 物質 の情報 > 幻覚物質DMT含む「お茶」の販売で有罪判決、被告側「麻薬の範囲が広がった」と批判 投稿日:2022年9月26日 「麻薬」として規制されている幻覚物質を含むお茶を販売するなどして、麻薬取締法違反(製造の幇助、原材料提供、施用等)の罪に問われた男性に対し、京都関連キーワードはありません 続きを確認する