KURAGE online | 物質 の情報 > 来年、138億年前の話をしよう 「小林・益川理論」50周年《土着通信部》54 - NEWSつくば 投稿日:2022年12月28日 50年前、若手研究者だった両教授は、3世代(6種類)以上のクォーク(物質をつくる素粒子)が存在すればCP対称性が破れることを示し、新たなクォークの存在を予言関連キーワードはありません 続きを確認する