KURAGE online | 物質 の情報 > 東レが量子ドット対抗の蛍光体を開発、有機で有害物質含まず | 日経クロステック(xTECH) 投稿日:2023年12月19日 東レが輝度1000nit(ニト)の高輝度液晶に対応した有機波長変換シートを開発した。特徴は、色再現性が高いことと、有害物質を使っていないため環境負荷が関連キーワードはありません 続きを確認する