KURAGE online | 物質 の情報 > 大気汚染物質でコロナ感染率増? 京都大が発表 /京都 投稿日:2021年2月9日 微小粒子状物質「PM2.5」などの大気汚染物質をマウスの肺に入れると、新型コロナウイルスの感染を促進する細胞表面のタンパク質が増えると タンパク質44マウス25大気汚染物質42微小粒子状物質36感染10新型コロナウイルス57細胞表面3肺15PM2.515 続きを確認する